外壁面材耐力壁 〜当社標準装備〜
外壁面材耐力壁とは
日本にいる限り避けて通れない地震や台風によって建物に生じる力を、軸組工法では軸組の全体で負担するのではなく、そのなかの耐力壁(たいりょくかべ)と言われる部分で負担しています。 柱や梁を用いる軸組工法なのだから柱を太くすれば、あるいは柱が多ければ建物は丈夫、という風に誤解をしている人もいますが、それは大きな間違いです。地震や台風の力から建物を支え、倒れないようにしているのは、柱ではなく、耐力壁と言われる部分なのです。大震災の倒壊原因の代表的なものに、耐力壁の不足が上げられています。壁倍率の高い耐力壁をバランスよく配置する。これが、地震や台風から家を守る方法です。
耐力面材『あんしん』
耐力面材『あんしん』は地震・台風に強い
耐力面材『あんしん』の高い壁倍率が、地震や台風時の外力から建物を守ります。耐力面材を施工した壁は壁倍率の数値が高く、同じ壁面積でも耐え得る力が強いことになります。同じ間取りプランならば、3cm×9cmの片筋かいを使用した建物よりも、耐力面材を施工した壁の方が地震や台風に余裕を持って備えられます。また、耐力面材で壁倍率の数値を高くすることにより、壁の面積を少なくすることが可能になり、窓を広くとるなど間取りプランの自由度が増します。
『あんしん』は壁倍率2.9を取得しています。
耐力面材『あんしん』は火災に強い
耐力面材『あんしん』は、万が一の火災時も準不燃材料で『あんしん』です。
耐力面材には合板やOSB等木質系の可燃材料もあります。これらと比較して、耐力面材『あんしん』は準不燃材料ですので、万一の火災時に『あんしん』使用部分で屋内へ火炎が達する時間を延ばすことができます。
耐力面材『あんしん』は準不燃材料認定を取得しています。(国土交通大臣認定準不燃材料 QM-0457)
耐力面材『あんしん』は高耐久
耐力面材は、長期間荷重に耐える必要性がありますので、製品には耐久性が必要です。耐久性は耐凍結融解試験、耐透水性能(表面)試験によって表すことができます。下の写真の耐凍結融解試験は、水を浸したフェルトの上に試験体を小端立てし、凍結融解を行う試験です。
−20℃で16時間凍結させた後に室内で8時間融解させこれを10サイクル繰り返します。
試験体の写真は、10サイクル後の状態です。耐力面材『あんしん』は外観の変化が殆ど見られません。
また、耐力面材『あんしん』の主原料は無機質系ですから、防腐・防蟻処理は不要です。
東都注文住宅相談室北村の 『外壁面材耐力壁』 についてのコラム
2008.10.10 東都注文住宅相談室北村のコラム開始のお知らせ
この欄では、東都注文住宅相談室代表北村が、本ページ内容に関して思ったことや、当社の施工に関するこだわり等を綴っていく予定です。ご期待下さい!



