自然無垢材と健康住宅

自然無垢材の持つ力

木の持つ力のイメージ図

自然無垢材の快適性 〜木は高断熱!!〜

自然素材である無垢材はパイプ状の細胞からできており、細胞は熱を伝えにくい空気を含んでいるためコンクリートに比べて熱を伝えにくい。そのため、自然素材住宅の方が四季を通じて快適な室温を維持します。杉材でみると、コンクリートの熱伝導率は約20倍。鉄は約400倍。それだけ、自然素材である無垢材は断熱性が高いのです。

標準加熱試験による材料の強度低下

自然無垢材の耐火性 〜木は火に強い!?〜

自然素材である無垢材は熱を伝えにくいので、たとえ燃えたとしても鉄やアルミニウムに比べ強度はゆるやかに低下します。ある程度の厚みのある無垢材は燃え始めても表面が炭化して燃えにくくなるだけでなく、鉄やコンクリートに比べ有毒ガス発生も少ないので避難する際は有利とされています。
(もちろん、火事を起こさないように注意することが一番ですけどね・・・)

木材の調湿性イメージ図

自然無垢材の調湿性 〜木はカビにくい!?〜

自然素材である無垢材は、木の細胞そのものでできており、細胞の水分の有無により収縮がおこります。収縮がおこるということは無垢材が生きているという証拠。室内の湿度が高い時には湿気を吸い、乾燥している時には水分を吐き、室内の環境を一定に保とうとする調湿性に優れています。 だから、自然素材である無垢材は鉄やコンクリートに比べ結露しにくいのです。高温多湿な日本の気候には、カビにくい木はぴったり。 木は結露しにくいため、カビやダニが発生しにくく、そのためアレルギーの原因物質も減少します。 カーペットから自然素材である無垢床に替えるだけでダニが減ることもわかっています。ダニはアレルギー疾患の大きな原因なので、ダニを追い払ってくれる自然素材住宅は安心で健康的な家なのです。

木材の強度イメージ図

自然無垢材の強度 〜木は強い!?〜

木と鉄を比べてどちらが強いでしょう?普通は鉄と答えるでしょう。 実は同じ重さの木と鉄を比べると木の方が強いのです。杉の引っ張り強度は鉄の約4倍。コンクリートの198倍にもなり、圧縮強度ではコンクリートの約6倍になります。 また、木材は曲げの力に対しても強さを発揮しますので地震の多い日本の住宅に合った素材といえます。重量が軽くて、丈夫な自然素材住宅は耐震性にも優れているといえます。


床施工図

床施工図

                                                         ※クリックして拡大

自然無垢床材

無垢フローリング 〜人の肌に一番触れ一番傷む場所だからこそ安全で耐久性の高い素材を〜

自然素材である無垢床は、素足で歩き回ってみてこそ、その快適さを知ることができるでしょう。適度に温かくて柔らかい木の床は、足に負担をかけない自然素材なのです。帰宅して、靴と靴下を脱いで素足になると、何とも言えないホッとした開放感を味わえるのは自然素材である無垢床材の家に住む人たちの特権といえるでしょう。

国産杉フローリング桧フローリングラオス松フローリング

国産杉フローリング

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東都注文住宅相談室北村の 『自然無垢床材』 についてのコラム

2008.10.10 東都注文住宅相談室北村のコラム開始のお知らせ

この欄では、東都注文住宅相談室代表北村が、本ページ内容に関して思ったことや、当社の施工に関するこだわり等を綴っていく予定です。ご期待下さい!

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